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Brain Quest Q&A Cardsを使って親子でスピーキング力を高めよう!

Hi everyone! ナマケモノ先生です。

皆さんはBrain Quest(ブレインクエスト)ってご存知ですか?

アメリカではベストセラーで、英語を学ぶ世界中の子どもたちにも人気の高い子ども向け教材です。

Brain Questといえばワークブックが有名ですが、今回はQ&Aカードの方をご紹介します。

子どもの英語の発話を促したい皆さんにおススメ!ですので要チェックです!

Brain Quest Q&A Cardsとは?

Brain QuestのQ&Aカードは年齢ごとにレベルが分かれており、対象年齢は2歳からなんと中学校1年生レベルまであります。

レベルによって内容は変化しますが、一問一答形式のスタイルが基本です。

今回ご紹介するレベルは最初の4つだけとなっていますが、興味のある方はぜひ上のレベルも見てみてくださいね。

なお、対象年齢はあくまでも英語ネイティブ基準ですから、英語力の異なる日本の一般的なお子さんにとっては目安程度と考えてください。

遊び要素が強くアクティビティやゲームも含まれているので、いろんなお子さんが楽しめると思います。

おうち英語にBrain Quest Cardsがおすすめな理由

  • 持ち運びに便利

Brain Questは短冊状のカード形式で、子どもの手に収まるサイズなので、ちょっとしたおでかけや電車移動などにもってこいです。

カードは厚みがあって破れにくいうえに金具でまとめられているので、「ばらばらになって片付けが大変!」「カードをなくした!」という心配がありません。

アマゾンや楽天などから2000円しないで購入できます。

メルカリだと中古でもっと安く買えることもあるようですね。

コストコでも購入できるみたいです。

しかも問題数は300~350問も!オールカラーですべての質問に答えが書かれています。

これ一つでかなり長く使うことができます。

  • 多くの親や英語教師からのお墨付き

クイズ形式で学べるので子ども受けが抜群なうえ、英語が苦手な保護者の間では「なるほど、これって英語でそういうのね」と親の英語の勉強にもなる!と好評なようです。

親子間の英会話を上達させるための質問やフレーズが多くあり、子どもの発話を促すにはうってつけの教材です。

レベル別の内容

レベル分けが細かいため、徐々にレベルを上げられるのがこのカードの特徴です。

先ほども触れましたが、年齢設定は英語ネイティブの子どもを想定しています。

日本語ネイティブの子どもたちには一番簡単なレベルでも「英語で質問を読み、英語で答える」という意味では結構難しいと思います。

ですから、対象年齢ではなく、お子さんのレベルに合わせてカードを選ぶようにしてくださいね。

早速カードの中身を見ていきましょう。

Brain Quest Ages 2-3

一番簡単な2-3歳向けのレベルはおさるのMaxが主役です。

箱の中には短冊状のカードが2つあり、(Deck 1とDeck 2)テーマごとにカードが並んでいます。

Deck 1ではMaxの日常生活、Deck 2はお出かけや誕生会などの非日常的な出来事に関する質問が並んでいます。

What is this called? (訳:これは何ていうの?)といったようなシンプルな問いが多く、全体的にはモノの名前や動作を問う内容が多いです。

Brain Quest Ages 3-4

1つレベルが上がった3-4歳向けのものはネズミのMollyが主人公。

これ以降のレベルは質問カードに答えが載っておらず、質問カード、答えのカードというように交互になっています。

質問はテーマごとに分かれておらず、色や数字、形やフォニックスなど様々な問題が出てきます。

絵探し絵本のようなカードもありますよ。

難しい単語も出てきますが、ネイティブの子どもたちはよく使う言葉ばかりですので、ぜひともマスターしたいところです。

英語が得意な子であれば、年長さんでもできそうですね。

Brain Quest Ages 4-5

続いてはパンダのAmandaが主役。問題文が長くなり、What やWhichなどの疑問詞が増えます。

“Can you put it in the right order?”(訳:正しい順番に並び変えられるかな?)

“Find the toy just like the toy in the circle.” (訳:丸の中のおもちゃと同じものを探そう)というような、英語力を超えた力を問う問題も多いです。

理科社会の知識や時計の理解が問われる問題などは、なかなかチャレンジングです。

Brain Quest Ages 5-6

ライオンのRyanレベルになると、難しい単語も並びます。

次の展開を予想する問題や、簡単な算数も出てきます。

ボキャブラリーや生活の知識がないと答えられない質問が多くなります。

日本の小学校低学年~中学年のお子さんでちょうどいい英語レベルでしょうか。

このレベルからお金の問題も出てくるのですが、アメリカに住んでないとコインの名前なんて分かりませんから、ここは飛ばしてしまいましょう。

Brain Quest Q&A cardsを効果的に使うステップ

次にBrain Quest Q&A cardsを効果的に使う方法をご紹介します。

Step 1: 指さしやジェスチャーで答えを導く

まだ英語での発話が難しいうちは、保護者がイラストを指さしたり、日本語を少し混ぜたりして子どもとやりとりをしましょう。

Step 2: 子ども自身の生活にリンクさせよう

少しずつ問題が理解できるようになったら、お子さん自身の生活に関連付けることが重要です。

毎日の生活の中で実物を見せながらカードに出てきた単語を繰り返すと、理解が定着しやすくなります。

Step 3: 子どもに質問を読んでもらったり、センテンスで答えてもらおう

お子さんが少し英語を読めるようになってきたら、質問を読んでもらいましょう。

まだ読めない場合でも、質問には答えられるようになってるはずです。

最初は単語で答えてもOKですが、徐々にセンテンスで答えられるよう導いてあげましょう。

Step 4: 【応用編】カードにはない質問をして会話を広げよう

子どもはおかしな話が大好きです。カードのフレーズの応用をして、Silly questions(変な質問)なども混ぜながら楽しみましょう。

Brain Quest Q&A cardsを継続するための3ヶ条

  • 親子で楽しむべし

親子の会話のきっかけをくれる道具として上手に活用することで、お子さんの英語への印象がポジティブなものになります。

オープンクエスチョン(自由回答)も盛り込まれていますので、お子さんと一緒にいろいろ話しながら、楽しんで取り組んでくださいね。

  • 子どもに無理をさせるべからず

一日3カードなどと量を決めて取り組めば、ほんの数分で取り入れられるルーティンです。子どもの短い集中力をフル活用して、毎日少しずつやる習慣をつけましょう。

  • 子どもの好きなように進めるべし

子どもによって興味のあるテーマや進めるスピードは異なります。

お子さん自身のやりたいように進めていくことで継続して使うことができると思います。

今日は子どもだけでなく親のスピーキング力まで上がるBrain Quest Q&A Cardsをご紹介しました!

おうちでもっと英語を使いたいけど、どうしたらいいか分からない!という方にぜひとも取り入れてほしいです。

実際に見てから購入したい場合は、ぜひコストコで実物を手に取ってみてくださいね。

それでは! See you next week! 🙂