園児イマージョンコース対象 親子STEAMワークショップについて
投稿日:2026年10月21日
Hi everyone! ナマケモノ先生です。
本日は今年9月から始まった親子向けのSTEAMワークショップについてお話させていただきます。
親子STEAMワークショップですが、毎月1回土曜日に、その季節や月にまつわるテーマをもとに英語のSTEAMアクティビティを準備しています。対象はイマージョンコース在籍の年中さんと年長さんの親子で、それぞれ学年ごとに分かれて50分ずつグループでアクティビティを行います。実は構想自体は2,3年前から考えており、今回満を持しての開催となりました。
そもそもSTEAMとはなんぞや?というところからお話しすると、STEAMは
S: Science🔬(科学)
T: Technology💻(技術)
E: Engineering🛠️(工学)
A: Art🎨(芸術)
M: Mathematics🔢(数学)
の頭文字を取った言葉で、身の回りの課題をテーマに様々な分野を横断的に学習することで、子どもたちの「考える力」や「創造する力」を伸ばしていく教育手法を指します。
…これだけ聞くと、なんだか難しそうですが、幼児期のSTEAMでは難しいことを勉強することは目的ではありません。
🧐「なんでだろう?」
🤔「こうしたらどうなる?」
😮「え!思ってたのと違った!」
💡「じゃあ、こうやってみたら?」
という、子ども自身の「気づき」や「やってみたい」という体験を積み重ねていくことで、好奇心や考える力を育てるのがゴールです。
親子で楽しむ English time
このワークショップでは、STEAMを英語で行います。
英単語を覚えようとか、正しい文章で言おうとかではなく、英語「で」一緒に考え、試し、発見することが目的です。
そして、このワークショップで大切にしたいのが、親子で一緒に英語を使うことです。先生が英語を話して子どもが答えるだけなら、普段のレッスンの中でもいくらでも出来ます。親子でワークショップをやるのは、おうちの人にもお子さんと一緒にどんどん英語を使ってもらいたいからです!
おうちの人が英語を使う姿が、子どもの刺激に
子どもにとって、おうちの人は身近で大切な存在です。
そんなおうちの人が英語を使っている姿を見たら、子どもたちは
「お母さん・お父さんが英語しゃべってる!」
「英語って特別なものじゃないのかな」
「じゃあ僕も言ってみよう!」
といった気持ちにつながっていきます。
また、子どもたちが一生懸命
“”I think …”
“Look!”
などと英語を使っている姿を見ることで、保護者の皆さんも「いつの間にこんなに英語で言えるようになったんだ」「前より積極的になったな」とお子さんの成長を感じることができるのではないでしょうか。親が子どもに刺激を与え、子どもの姿から親も刺激を受けるーそんなところも、このワークショップの楽しみの一つになったらと思います。
「家では英語を話すのは恥ずかしい🙈」からこそ
「家で英語を話そう」と思っても、なんだか少し恥ずかしかったり、何と言えばいいのかわからなかったりするもの。そんなご家族にこそ、このワークショップを親子で英語で話してもいい場として活用していただきたいです。
家ではちょっと照れくさくても、ワークショップでは
親子で一緒に英語で言ってみる。
分からなければ先生の真似でもいいし、間違えちゃっても大丈夫。
思わず日本語が出ちゃってもOKです。
まずは「英語を使うことへの抵抗を減らす」、その一歩を踏み出してみましょう。親子で英語を使う経験を共有することが、このワークショップの大きな目的の一つです。
Let’s all have fun together!
ワークショップにはイマージョンコースに在籍している他の親子もたくさん参加します。「やってみよう!」とワクワクしたり「どうして?」と驚いたり。一緒に時間を過ごしているうちに自然と親子同士の会話が広がっていくかと思います。
「うちの子もそうです!」
「なにそれ、うちでもやってみたいかも」
「今日、楽しかったですね」
そんな小さな会話から、子育ての仲間が少しずつ増えていったら嬉しいなと思います。
子育ては本来親だけが頑張るものではなく、コミュニティが一緒になって取り組むもの。このワークショップが子どもたちの学びであると同時に、保護者の皆さん同士にとっても気軽に集まって子育てを楽しめる場所になったら、企画者としてこの上ない喜びです。
英語が得意でなくても大歓迎!
ぜひこのSTEAMワークショップを、親子で、そして親子同士で英語を楽しむ時間にしていただければと思います。


